厳しく!優しく!熱血指導!
中学部は1クラス20人程度の講義形式で各学校の履修より1〜2ヶ月先に学びます。
スパルタ教育を一切せず、熱心な先生たちが個々の生徒に合わせて「誉めの教育」を行っています。
また、希望者には授業開始前に個別指導も行っています。
-
中学部は1クラス20人程度の講義形式で各学校の履修より1〜2ヶ月先に学びます。
1コマの授業時間は集中力を考慮し1時間弱としています。
中学校 50分間
塾の授業って何だかコワそう?!
いいえ、スパルタ教育は一切行っておりません!
「誉めの教育」をモットーにした熱心な先生たちの授業は、メリハリがあって非常に良い雰囲気。
また好評の個別指導は部活後の塾生たちも多く利用しています。
12月では全塾生の62.3%が5教科の偏差値が60以上に!
入塾してからどれくらい成績が伸びるのか、いちばん大事なことですね。中学3年生対象の五ツ木テストの偏差値の推移を見てみましょう。
偏差値が60以上であれば、公立高校なら平城高校、一条高校(外国語コース)は合格の圏内です。
12月では全塾生の62.3%は5教科で偏差値60以上、3教科では60.7%の塾生が偏差値60以上になりました。
個々人で見ると、偏差値を15以上伸ばした塾生もおります。
今更聞けない!偏差値って何?五ツ木テストの規模ってどれくらい?
テストによって得点の価値が違うため設けられている基準値が偏差値です。
例えば、テストで60点を取ったとき、平均点が40点と70点では値打ちが違いますね。また、2つのテストの平均点が同じでも、65〜70点の得点者が多い場合と80点の得点者が多い場合も得点の値打ちが異なります。偏差値は平均点を50とし、得点分布によって25〜75ぐらいの幅で割り当てられます。
五ツ木テストは近畿圏最大規模の公開模試です。毎年11月には大阪、奈良、京都の生徒が5万人以上受験します。受験者も多いため精度が高く、過去の高校受験で出題された問題が出題されていることも特徴です。