よくある質問
入塾生や保護者の方からの質問をまとめました。質問事項をクリックorタップすると回答を表示します。
中学生
- どのような中学校から通学していますか?
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塾周辺の校区の公立中学校や、奈良の私立中学校から通塾しています。
また、片道1時間以上かけて通っている子もいます。
こちらの項目をご覧ください。
- 先生はどんな人ですか?教え方はどうでしょうか?
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現在、中学生約100名に対し、専任講師6名できめ細やかに指導しています。
各先生については絶対の自信を持っています。先生については通塾している生徒に直接聞いていただくのが一番わかりやすいと思います。
ホームページでも先生たちの紹介ページを設けています。
先生紹介のページ
- どんな授業をしていますか?
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講義形式を原則とし学校の履修より1〜2ヶ月先を勉強します。
学校の授業は復習として利用してください。スパルタ教育は一切行わず、「誉めの教育」を行っております。
こちらの項目もご覧ください。
- 1クラスの人数は何人くらいですか?
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1クラスの人数は、20人くらいです。
授業に集中力と活気を出すために、また個々の生徒を完全に把握するためです。
こちらの項目もご覧ください。
- 学校でのクラブ活動の両立はできますか?
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学校でのクラブ活動と勉強は両立させましょう。
「運動をしているから勉強ができない」あるいは「勉強をしているから運動ができない」というのでは、バランスが悪くなるからです。当塾では、できる限り両立させるように指導しています。平成25年度では、中学1年生58名中56名がクラブ活動をしていました。
- 宿題はどれくらい出るのですか?
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目安として1教科につき1時間くらいでできる量がでます。
学校の定期テスト前以外は全教科宿題が出ます。宿題がわからないためにできないのは叱りませんし、難しい問題については授業中に解説します。また、予習が必要な宿題は出しておりません。
ただし、病気等で欠席された場合は、必ず「進度」と「宿題」を塾のホームページ(各ページの上部にあるログイン項目)で確認するか、電話で確認することを義務づけております。
- 入塾テストで入塾できないことはありますか?
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入塾できないことはございます。
学力の極端に劣っている子は、もう一度前のところから勉強し直す必要があります。当塾のカリキュラムでは、学力が極端に低いとお役に立てないのです。無責任にお子様をお預かりすることはできませんので、入塾テストを実施しております。 ただし、入塾できないお子様につきましては、これからの勉強方法等についてご相談させていただきます。
入塾案内のページを併せてご覧ください。
- 定期テスト対策はありますか?
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テストの1週間前からはテスト対策にあて、万全の体制をとっております。
学校の中間テストおよび期末テスト前の約10日間は通常授業は行わず、テスト対策の時間にあてております。また、2週間前の土曜・日曜より午前10時〜午後5時30分まで塾を解放し、質問を受け付け万全の体制をとっております。5教科のみならず、副教科の指導も併せて行っております。
- 入塾してからどのくらい成績が伸びますか?
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入学から半年で、全塾生の50%以上が五ツ木テストでの偏差値が60以上になります。
一番大切なことですね。毎月行われる五ツ木テストでの偏差値の推移をみると、7月には5教科の偏差値60以上の塾生は約27%だったのに対し、半年後の12月には約59%に増えます。 こちらのグラフ項目も併せてご覧頂くとわかりやすいと思います。
だいたいの目安としては、成績が伸びるまで約3ヶ月かかると思っていてください。
- 中3生なのですが、授業がある日以外も毎日塾へ通わなければいけませんか?
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毎日塾へ来ることは強制ではありません。
毎年、ほぼ全員の中3生が毎日塾に勉強に来ていますが、その子たちは「家より集中して勉強ができる」とか「先生に質問があるから」と行った理由で自主的に来ているだけです。毎日塾へ来ることは、決して強制ではありません。
- 受験指導はしてもらえますか?
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随時、電話や来塾されてのご相談にもきめ細やかに対応させていただきます。
初めての受験でよくわからない…といった場合もご安心ください。毎年春には各私立高校の最新データーを収集分析し、進学説明会や保護者懇談会でお渡しします。それ以外でも随時電話や来塾されてのご相談にもきめ細やかに対応させていただきます。各高校のデーターについては十分ご満足いただけると思っております。
合格実績のページでは昨年の進路のデーターを掲載しております。
- 今まで英語を全く習ったことがないのですが、大丈夫でしょうか?
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中学校に入ってから頑張れば、十分成績は伸びます。
中学受験をした子は英語を全く勉強していませんが、中学校に入ってから頑張れば十分成績は伸びます。
- 「社会」と「理科」の進度が学校と異なっていて困るのですが?
- 「社会」と「理科」は各学校により進め方が異なります。例えば、「社会」については、中学1年で地理から始める学校と、地理と歴史を並行して進める学校があり、かなりばらつきがあります。
当塾では中学2年で歴史を進め、中学3年の講習時に地理と歴史の復習、中学3年で通常授業で公民を進め、2月の私立高校受験までに全範囲を完了します。また、学校の定期テスト前には各学校に合わせて対策問題等も配りますし、わかりにくいところは質問に来ていただいております。
- 塾及び学校で習ったところでわからないときは質問に行っても良いですか?
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大歓迎です。授業前や授業後に先生が質問に答える時間を充分にとってあります。
勉強してわからないところをどんどん質問にくる子は、成績がぐんぐん伸びます。質問に来られるのは大歓迎です。他の塾と違って同じ日に小学生と中学生の授業を続けて行っていませんので、授業前・授業後に先生が質問に答える時間を充分にとってあります。
小学生
- 先生はどんな人ですか?教え方はどうでしょうか?
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授業を担当するのは専任講師だけで、きめ細かく指導しております。
各先生については絶対の自信を持っています。いずれの先生も経験豊かで、どうすれば成績が上がるかを良く知っておりますので、先生の言われることを良く聞いて勉強してください。先生については通塾している生徒に直接聞いていただくのが一番わかりやすいと思います。
ホームページでも先生たちの紹介ページを設けています。
先生紹介のページ
- どんな授業をしていますか?
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中学受験を目指し、熱心できめ細やかな授業をしています。
ほぼ授業ごとに確認テストや小テストを行い、習ったことが本当に定着しているかどうか確かめながら授業を進めて行きます。ですから、予習の必要はあまりありませんが、復習は必ずしていただなければなりません。スパルタ教育は一切行わず、問題がわからないからといって、叱ったり殴ったりすることはありません。
- 1クラスの人数は何人くらいですか?
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1クラスの人数は、15人程度までとしております。
授業に集中力と活気を出すために、また個々の生徒を完全に把握するためです。
こちらの項目もご覧ください。
- どのような中学校に進学していますか?
- 合格実績のページでは昨年の進路のデーターを掲載しております。
- 受験指導はしてもらえますか?
-
随時、電話や来塾されてのご相談にもきめ細やかに対応させていただきます。
初めての受験でよくわからない…といった場合もご安心ください。毎年春には各私立中学校の最新データーを収集分析し、進学説明会や保護者懇談会でお渡しします。それ以外でも随時電話や来塾されてのご相談にもきめ細やかに対応させていただきます。各学校のデーターについては十分ご満足いただけると思っております。
- 小6生なのですが、授業がある日以外も毎日塾へ通わなければいけませんか?
-
毎日塾へ来ることは強制ではありません。
毎年、ほぼ全員の小6生生が毎日塾に勉強に来ていますが、その子たちは「家より集中して勉強ができる」とか「先生に質問があるから」と行った理由で自主的に来ているだけです。毎日塾へ来ることは、決して強制ではありません。
- 入塾テストで入塾できないことはありますか?
-
入塾できないことはございます。
当塾のカリキュラムでは、中学入試を目指した内容で授業を進めておりますので、基本的な読み書きや計算ができないとお役に立てないのです。無責任にお子様をお預かりすることはできませんので、入塾テストを実施しております。 ただし、入塾できないお子様につきましては、これからの勉強方法等についてご相談させていただきます。
入塾案内のページを併せてご覧ください。
- 塾及び学校で習ったところでわからないときは質問に行っても良いですか?
-
大歓迎です。授業前や授業後に先生が質問に答える時間を充分にとってあります。
勉強してわからないところをどんどん質問にくる子は、成績がぐんぐん伸びます。質問に来られるのは大歓迎です。他の塾と違って同じ日に小学生と中学生の授業を続けて行っていませんので、授業前・授業後に先生が質問に答える時間を充分にとってあります。なお、授業終了後に塾に残って復習や宿題をしてから帰るのは大歓迎です。
- 初めて塾へ通わせようと思うのですが、ついていけますか?
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一生懸命勉強している子で、授業についてこられない生徒はいないと言っていいでしょう。
どの子も授業を受けているときは、およそ授業内容の80%は理解しているものです。この理解度を100%にするか0%にするかは、復習を覚えている間にするかしないかだと思います。ですから、いくら頭のいい子でも復習しなければ授業についてこられません。一生懸命勉強している子で、授業についてこられない生徒はいないと言っていいでしょう。
- 中学入試は必要でしょうか?
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勉強や運動、やりたいことを精一杯やってもらうには、それに合う中学を選んであげましょう。
現在の大学入試を考えてみますと、6年一貫教育を行っている私立高校の躍進ぶりには目を見張るものがありますし、エスカレーター式の学校も年々厳しさを増しております。
中学時代・高校時代という人生の中でいちばん多感な時期を有意義に過ごすために、すなわち勉強したい人は勉強を、運動したい人は運動を精一杯やってもらうには、それにあう中学校を選んであげるのが一番いいと思います。
- 家庭学習はどのようにすれば良いでしょうか?
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毎日続けて、親子のスキンシップの一つにしましょう。
家庭学習で大切なことは、学習の習慣付けだと思っております。内容も大切ですが、毎日続けることが大切です。また、できれば家庭学習の時間を親子のスキンシップの一つとして活用してほしいと思っています。
- 家で勉強は見た方が良いのでしょうか?
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見ていただく必要はありませんが、いつも関心を持っていてください。
基本的に勉強を見ていただく必要はありませんが、今どのようなことを勉強しているのか、しっかりと理解しているかどうか、繰り返し復習しているかどうか等ということについて、いつも関心を持っていただくことは大切です。また、よくがんばっている時にはよく誉めてあげることも大切です。
- 習い事やスポーツとの両立はできますか?
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発表会や練習(試合)から帰って来た時を見て判断してください。
勉強との両立ができる子とできない子の違いは、発表会や練習(試合)から帰って来た時に、いつもの勉強ができるかできないかによって分かれます。何かと理由を付けて勉強をしない子は、まず両立ができないでしょう。